広報室は、ザ・トーキョー・タワーズのすぐそばで、平日9:00-12:00と13:00-17:00に中でいろんなお話を聞いたり、パンフレットを貰うことが出来ます。環状2号線ドライブシミュレーターもありますので、好きな方は是非遊びに行ってみてください。
(土日も少し営業してくれると嬉しいのですが)
下の写真はザ・トーキョー・タワーズのマルエツのそばにあった工事現場の壁の張り紙です。
暗いときに撮影したので、見づらくてすいません。
広報室は2階建てのプレハブですが、情報を公開しているのは、1階部分です。中央には1:300サイズの大きな模型がありました。
ザ・トーキョー・タワーズやクレストシティレジデンスは丁寧に色が塗られていて可愛かったです。ちょっと夏休みの自由研究を思い出しました。
また、勝どき ザ・タワーは3年後の平成29年3月入居予定物件ですが、色は塗られていないものの、きちんと存在していました。
模型で見てみる限りは、環状2号線の高架も高さはあるものの、クレストシティレジデンスや、勝どき ザ・タワー,ザ・トーキョー・タワーズから(一部を除けば)距離はわずかに空いており、少し安心しました。(僕、住民では無いです)
次の写真は橋りょう部分のアップです。
隅田川橋りょうのふもと 勝どき側(北側)
橋りょうの歩道部分から、階段があるのが分かると思います。また、階段の少し手前の四角い部分はエレベーターだそうです。ベビーカーや車いすでの移動も考慮されています。また、緑が少し配置されるのも好感が持てます。
隅田川橋りょうのふもと 勝どき側(南側)
こちらは階段もある上に、自転車用の長いスロープも用意されています。北側と南側で使い方を分けて考えているようです。橋りょうのふもとを見る限りでは歩行者は道路が続いている「勝どき橋」というよりも、階段やスロープで橋にアクセスする「佃大橋」に近い使い方になりそうですね。
清澄通りの真ん中にショベルカーがあったのでパチリと。
ザ・トーキョー・タワーズ(シータワー)との距離や高さの目安が分かる図面もありましたのパチリと。
ドライブシミュレーターもありました。僕も3分くらいだけ走ってみましたが、綺麗なCGで楽しかったです。
営業時間が平日の昼間に限られており、よっぽど地元民でないと、通うことは難しいかもしれませんが、足を運ぶ価値がある場所だと思いますので、お時間が許せば是非足を運んでみてください。
本記事は(1)としましたが、パンフレットのご紹介を(2)でさせて下さい。
7月末にパンフレットがまた新しくなるとのことで、僕は8月にまた再度お邪魔します。と言って取材を終えました。また8月以降に(3)で記事に致します。
隅田川橋りょうが完成すると、湾岸マンションのアクセスも飛躍的に向上していきます。当ブログにおいても、常にウォッチして参ります。
湾岸エリアマンションの立地・周辺環境比較もあわせてご参照ください。
http://bayfront-redevelopment.blogspot.jp/2014/08/20148_17.html
0 件のコメント:
コメントを投稿